先日台湾桃園国際空港で旧一万円札を持ちだそうとして
航空警察局に摘発されて没収されました。

(台湾航空警察局提供・共同の画像になります)
先日の19日に台湾よりフィリピンのマニラに向かうところでした。
日本人男性(48)の預けたカバンから旧一万円札が1億1900万円
分税関に発見されて没収された。
台湾では1万ドル(約110万円)以上の現金の持ち出しは、申告しな
ければならない。これはどこの国でもある事ですね。
現在紙幣の鑑定をしてるようだ。
この日本人男性は、友達に頼まれてフィリピンのマニラに持ち込み
価値を鑑定をするつもりだったと話してる。
この紙幣が鑑定されて本物であれば、外貨管理法違反になり、
もし偽札あれば、通貨偽造で罪に問われます。
48歳の男性は、いずれにしても罪に問われることになるでしょう。
もし罪に問われると生きて出る事が出来ない位の刑期なるようです。
いずれにしてもフィリピンに持って行き鑑定をすると言う話はおかしく
思いませんか?
フィリピンと聞けば、犯罪の匂いがぷんぷんします。
画像を見てみると新札のように伺えます。偽札の可能性も?
東南アジアでは、都市伝説の〇〇元総理の隠し金があると言う話を聞いた
ことがあります。あくまでも本物であればですが・・・・
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