先日タイ法務省特捜局(DSI)は19日にバーレーンで売春を強要されて
いた被害者タイ人女性14人が現地で保護されタイに帰国したことを発表した。
この被害者たちは、中東でマッサージや家政婦の仕事があるとタイ人女の
ブローカーに誘われていくことした。
現地に行くには旅費、宿泊費、食費などで約20万バーツ(約64万円)必要
だと言われたそうなのだが、ほとんどの被害者は現金を用意することが出来ず、
このブローカーの女に借りる形になりバーレーンに連れて行かれた。
バーレーンにつくと現地にいる数人のタイ人たちが迎えに来ており、被害者女性
たちのパスポートを取り上げて、ホテルに監禁されて売春を強要された。
このホテルから被害者女性が数名逃げ警察に駆け込み保護され残りの被害者
たちも現地の警察に保護さて無事に帰国することが出来ました。
このような事件は日本とタイの間でも昔からよくある話は皆さんご存じでしょうか?
日本の暴力団がタイにいるブローカーに依頼して、タイ人女性を日本にいい仕事が
あると騙して150万前後の借金をさせて、日本へ向かうのだがついてから騙さたこと
がきずくことになる。
300万~400万を借金として売春を強要されて返し終わるまで拘束される
のが普通に行われてます。期間は1年~1年半ほど返済は終わるようだ。
被害者たちは田舎のスナックで買春を強要さて働いてる。
これがタイの人身売買の実態だと思ってほしい。
悲しいことに東南アジアの貧困層がいる国はいまでも起こってます。いつもありがとうございます。
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