最近あった代理出産はタイで大きな社会問題となってます。
タイ人女性に代理出産の依頼をして生まれて来た男の乳児の引き取りを
ダウン症を持って生れて来たからことから引き取りを拒否した。
このオーストラリア人夫婦の批判がメディアなど叩かれたことがありました。
そのほかに
代理出産の問題で日本人による人身売買疑惑のニュース
を覚えてますか?
未来通信の御曹司(重田氏当時24歳)がタイで9人の乳幼児がバンコクの
マンションの一室より保護された。
すでに3人の子供は、カンボジアに連れ出されてます。
この問題が発覚してから本人たちはタイからカンボジアに出国してる。
子供を1000人欲しいと訳の分からない発言をしてる。
頭は大丈夫なのか?警察は本人に出頭するように代理人に告げてもいまだにタイへ事情聴取
にいまだに来ておらず。もう2年以上になります。本人は、香港にいるらしい。
後ろめたい事情があるあらこそ出てこれないのだろか?
このような問題が起きたことにより営利目的の代理出産は禁止される法律が
出来ました。
親から売られてしまった闇の子供たち!2008年に放映された映画「闇の子供たち」ですが見ましたでしょうか、
江口洋介主演で臓器密売組織に挑む新聞記者とての物語である。
「妻夫木聡、宮崎あおい、佐藤浩市などが出演してる」
タイの児童売春や人身売買等をテーマとして描かれた
映画です。
https://youtu.be/_qw2jmvpONQ
https://youtu.be/PEDTlO7jqVo
ネット上にありましたので宜しければ見てください。
本篇もあります。闇の組織が貧しい親から子供を買われてしまい。そして置屋売らてしまう。
少女、少年であろうとようしゃなく買春をさせられてしまう。
拒否でもすれば、ひどい仕打ちをされしまう。
また、臓器移植の話があれば、本人には告げずに生きたままの状態で
臓器を取られてしまう。
今でもこのようなことがタイで現実に起きてます。
需要があるからこのような惨忍なことが起きてる。
貧困と格差社会がある限り無くなることはないでしょう。
私はこの映画をみてタイの現実を知りました。
私たち外国人が何かをしても無くなることはありません。
これが現実のなのだと受け止めるしかありません。皆さん如何でしたでしょうか、いつもありがとうございます。
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