スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
昨年8月にバンコクのエラワンの祠の前で爆弾事件がありました。
事件を起こした。中国のウイグル人(少数民族)が昨日17日に裁判所に
出廷した。
モハメッド(31)被告は、法廷内で、私は人間だと繰り返し叫んだようです。
収監中に不当な扱いを受けたと主張した。
法廷内では、ウイグル語の通訳を返して苦しそうな表情でこう語った。
食べることも出来ないし、私が祈ることも出来ない。
看守に殴打されたり、イスラム教の戒律に則ったハラルフードを与え
られなかったことなど繰り返し語ったようです。

共犯者がもう一名逮捕起訴されてる。
ミエライリ被告(26)もともに爆弾の犯行を否認してる。

モハメド被告の弁護人はタイ警察が被告に自白強要してると非難して
被告による当初の自白はあとで撤回されてる。
(しかし防犯カメラにしっかり映ってるではないか)
警察側は拷問疑惑はないと主張して反論してる。

この爆弾事件に関与した容疑者は国外に逃走中であり、主犯格なども
国外にいるとされてます。
事件を起こした動機がいまだに分からずにいます。
事件の1か月前には、ウイグル人移民109人をタイから中国へ強制送還
されてることにより事件を起こしたのか、タイ当局はこれを否定してる。
(人身売買組織の報復ではないかとささやかれてる)

色々考えるとやる理由を持ってる者がいます
それは、今の政権にイメージダウンさせるものだとしたどうなのか?
後ろで糸を引いてるのは、タクシン元首相である可能性もあると言えます。

こいつは金作りは天才で、自分のためにしかやらない人間です。
国のためにやれば、この国はもっと良くなること間違いはない。
国外逃亡して人生は終わるのだろうと思う反面で惜しい存在に思えてなりません。


いつもありがとうございます。
ご覧になってよければ、ポチッとお願い致します。

にほんブログ村 その他生活ブログ 便利屋へ
にほんブログ村

一筋縄で行かない問題を抱えてるお客様へ
新天地で新しい生活を提供をお約束します。

海外での行方不明者や尋ね人の捜索、投資詐欺問題、
移住を考えてる方、現地妻やメイドなどの手配など行っております。
問題を抱えていて解決したい方へ何でもご相談ください。

ご連絡の際、お手数おかけいたしますが、上部のHOME又は、
お問い合わせをクリックして頂けるとお問い合わせフォームとなります。
ご相談内容と現状、メールアドレス、お名前を書き込みご記入の上
お問い合わせください。
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。