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日本のニュースでも話題となりました。

タイのカンナチャナブリ県の川の鉄橋を舞台にした映画、
「戦場をかける橋」有名になったところです。
bridge-on-the-river-kwai.jpg

昨日21日鉄橋内で、日本人男性(52)が写真撮影をしてることろへ
後ろから来たのに気がつかず、列車に接触して5メートル下の地面に
落ちてしまった。

この男性は、会社の社員旅行で現地を訪れてました。
怪我は肋骨を折るなどで病院へ搬送されました。
列車は事故当時低速で走っていたから助かったのではないでしょうか、
これくらいの怪我ですんだのは、よほど運が良かったと言えます。

検証してみると、鉄橋に列車が入ってきていくら後ろ向きだとしても
気が付かないことはありえないことではないでしょうか?
古い橋であり近くに列車が来れば、振動や音で分かるはず!
無頓着で鈍感な人ではないか?

タイで怪我をしたら、たとえ被害者であっても治療費は自腹だと思って
ください。万が一死ぬことになってもタイでは数十万円ほどの命の値段です。
早く言えば、やられ損ですよ!

海外では常に周りを気にしていないと事故に巻き込まれることになります。
これはタイに限ってではありませんし、ほかの国でも言えることですから注意
してください。


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